Gemi026年2月20日(金)ダブルケアカフェ開催報告
2026年2月20日(金)、カフェミスポンヌにて「ダブルケアカフェ」を開催いたしました。
リピーターの方を含め計8名にお集まりいただき、非常に「弥栄(いやさか)」で活気ある時間となりました。
私たちの運営するダブルケアカフェは、日々の葛藤や思いをこぼし合う場であると同時に、育児・介護・障害・就労といった多岐にわたる課題を同じテーブルに乗せ、美味しい飲み物を片手に知恵を出し合う場でもあります。
時には地域ケア会議のように、
・具体的な支援場所のリサーチ
・実際に窓口で相談する際の「伝え方(セリフ)」の検討
・相談先の優先順位の整理 など、次の一歩に繋がる「具体的アクション」を共に考える要素を含んでいます。
参加者の方から、「海で溺れそうな人を救済している光景に見えた。感動した」というお声をいただきました。
代表理事の室津も、自身がダブルケアに直面した際の体感、そしてこれからの日本が迎える未来像を「ゴールのない海を泳ぎ続けるような感覚」に似ていると感じていました。
「こだまの集い」を仲間たちと設立した原点には、その海で溺れそうな人に、一つでも多くの浮き輪を投げられるチームになりたいという願いがありました。
今日は、その場に集まった全員で浮き輪を膨らませ、必要としている方達へ手渡すことができた。
そんな確かな手応えを感じる一日となりました。
「助ける・助けられる」という関係ではなく、「誰かの経験が、他の誰かを救う」。の付箋がいくつも重なった瞬間に立ち会えました。ありがたい循環ですね。感謝です。
代表理事 室津
