子育てと介護が同時進行するダブルケアの方に、情報支援を行う団体です。

設立背景

 

 

 2017年 当時、5つの命(両親、当時3歳の娘、お腹の中にいた息子、妊婦だった私)を同時にケアするダブルケアを体験しました。

 

ダブルケアの大きな課題は、子育て支援と高齢者支援は確立しているのですが、ダブルケアの様に複合的な課題を抱えている人達に支援が届きにくい現状があります。

 

今後、子育てが終わるまでに3人に1人はダブルケアを体験するというデータがあります。

ダブルケアに直面する人たちは、平均年齢39.6歳と働き盛り働きの方達です。


働き盛りの方は望む形で就労でき、子どもはのびのびと健やかに成長し、高齢者は命ある限り有意義な時間を過ごせるためにはどうしたら良いのか。

 

そんな想いから、ダブルケアを体験している当事者の声を拾い、企業、行政や支援機関にダブルケア当事者のニーズや実状を届ける活動をしようと決意しました。


今後増えていくであろうダブルケアの方々が、子育てと介護と望む形での就労継続をどの様にすれば叶うのか、社会全体で考えて頂ける一助になってまいりたいと思っております。

 

NPO法人 こだまの集い   代表理事 室津 瞳

 

 

※ダブルケアに関する調査2018 第8弾ダブルケア実態調査(ソニー生命連携調査)


ダブルケアに直面している人たちは、働き盛りの人たちです※。安定した子育て、介護、仕事を継続できる社会支援が望まれます。