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【活動報告】忙しい日常に「余白」を。杉並・あさがや「1つだけ美術館」で糸を紡ぐひととき

 


先日、杉並区の阿佐谷パールセンター内にある「1つだけ美術館」を訪問しました。

こちらの代表を務めるよしおかりつこさんとは、素敵なご縁で繋がっています。
今秋、HAM株式会社と共催し、岸本杉並区長にもお越しいただいた「クローズド勉強会」の場でお会いしたのがきっかけです。

ご紹介いただいたのは、高円寺にあるNPO法人「ちいきむすび」の元理事長・たかしさん。地域を支える方々の温かいネットワークに感謝するばかりです。

「糸を紡ぐ」という、自分を取り戻すアクション


「1つだけ美術館」は、一つの作品とじっくり向き合うことができる特別な場所です。

今回は、毛糸をほどきながら糸を紡ぐ体験をさせていただきました。
ダブルケアの日常は、常に「次は何をしなきゃ」という思考に支配されがちです。
しかし、ただ指先の感覚に集中し、一本の糸を紡いでいく時間。
そこには、効率や生産性とは無縁の、「ただその瞬間を味わう」という贅沢な価値がありました。

 



☕️ 次回のダブルケアカフェ告知


ひとりで抱え込まず、同じ境遇の仲間とお話ししてみませんか? 日本のガウディ建築の一角にある素敵なカフェで、ゆったりとした自分時間を過ごしましょう。

  • 開催日時: 2026年2月20日(金) 10:00-11:45

  • 場所: カフェ ミスポンヌ(杉並区和泉2-27-27)

  • 共催: 地域包括支援センター ケア24方南

  • 参加費: 300円(1ドリンク付き)

※カフェミスポンヌの店主もダブルケアラーです。秘密厳守の安心できる場所ですので、初めての方もどうぞお気軽にお越しください。

📚 出版書籍のご紹介

ダブルケアの現状や、具体的な支援のヒントが詰まった書籍です。当事者の声と対策をまとめた、活動の結晶ともいえる三冊をご紹介します。

  • 編著書:『育児と介護のダブルケア ― 事例からひもとく連携・支援の実際』(2023年/中央法規出版) Amazonで購入

  • 監修:『1000人の「そこが知りたい!」を集めました 共倒れしない介護』(2024年/オレンジページ) Amazonで購入

  • 共著:『できるケアマネジャーになるために知っておきたい 75のこと』(2025年/メディカル・ケア・サービス) Amazonで購入