· 

【活動報告】遠距離介護×ICT機器:三鷹市でのセミナーに登壇いたしました


2025年12月20日三鷹市社会福祉事業団 福祉Laboどんぐり山主催の「遠距離介護に役立つ見守り機器セミナー&見学会」にて、代表理事室津と会員の育児×介護×仕事の両立を目指す浅井明子(司法書士)と講師を務めました。

■ 専門家ではなく「一当事者」として語る意義

浅井さんとの出会いは、法人の設立当初、東京都ホームタウンプロジェクトの一環で「ママボノ」チームにパンフレット作成を支援していただいた中のお一人からのご紹介でつながったご縁でした。

遠距離という制約の中で、いかにICT機器を戦略的に活用し、葛藤しながらも自らのキャリアや生活を維持してきたか。
そのリアルな言葉は、同じように「仕事と介護の両立」に悩む参加者の皆様に、心が響きあうように共感の波が広がっていたように思います。

■ 知識と「体感」をセットにした展示会
会場では最新のICT見守り機器の展示会も同時開催されました。 事例を学んだ直後に実際のデバイスに触れることで、テクノロジーを「遠い存在」から「自分たちを支えるツール」として再定義する、非常に有意義な場となりました。

■ 地域・専門職・テクノロジーの連携を目指して
ビジネスケアラーが急増する中、孤独な介護を防ぐためには「当事者の知恵」と「適切なテクノロジーの導入」が不可欠です。

今後も、地域ネットワークと連携し、誰もがキャリアを諦めずに家族を支えられる社会を目指して活動を続けてまいります。

主催の皆様、そして共に登壇した浅井さん、ありがとうございました。

#介護 #遠距離介護 #介護ICT #ビジネスケアラー #三鷹市 #社会福祉協議会 #DX #仕事と介護の両立 #NPO法人こだまの集い #ママボノ