子育て支援を労働と考える。相馬直子先生の本が出版されます

多世代が活躍できる仕組み作りを目指している、 NPO 法人こだまの集いの室津です。


ダブルケアの言葉の生みの親、相馬直子先生の本が出版されます。


子育て支援を労働として考える。


子育て支援を社会学と経済学の視点から書かれた本のようです。


本の出版が楽しみです。


ご興味のある方は是非一緒に読んで、感想を語り合いましょう^_^